Shigayama Style

Shigayama style is one of japanese dance style which is the oldest one.

What is
Shigayama

日本最古のお流儀

志賀山流は、日本舞踊界で最古の流派とされています。

口伝によれば、およそ四百年前、近江の志賀にて喜多流の能の囃子方が「振り」を創作。志賀山流として一時隆盛になりました。
その後衰えましたが、江戸時代、歌舞伎役者の中村仲蔵が衰退を惜しみ、後ろ盾となり再び栄えました。
明治時代に入り、伊勢と東京に分かれ、今日に至ります。

Shigayama Style

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志賀山流独自の型や小道具など【6】

志賀山流独自の小道具と言えば、「手習子」の折り手本があげられます。 〽夫(つま)の為とて天神様え願掛けて、の部分、他流では手踊りが主ですが、志賀山では折り手本を使用し、転読のような所作をします。(転読というのは、経本を上からバラバラと落とし、すべての内容を読んだとする作法で、大般若経転読会などで行われています) 歌川広重の「寺子屋遊び」という絵にもお手本をバラバラと落とす描写がありますので、子供たちが折り手本をおもちゃにして楽しんでいる振りだと思われます。(画像) 志賀山流の「手習子」では、小道具の他に、動きの激しさが特徴的であります。 舞の中盤の〽琴や三味線踊りの稽古、の部分は、横にぴょんぴょん飛んだりしますし、終盤の〽諸鳥の囀り、では傘を両手で持ち上げてケンケンします。昔、評論家の先生に、女踊りとしては激しすぎる、と言われ、現宗家が町娘だからおきゃんなんです、と反論していたのが思い出されます。なお、小寺融吉著 『をどりの小道具』によると、『終りの 諸鳥の囀り」は、志賀山流では扇を使ふ。』とありますが、残念ながら近年では傘に落ち着いております。 文責 宗家代理 志賀山 律

志賀山流独自の型や小道具など【5】

「舞踊の特徴」の回にも書きましたが、志賀山流の第一の特徴は、ナンバ歩きですが、他にも小さな違いが見受けられます。

志賀山流独自の型や小道具など【4】

恋人に会いたいがために火付けをしたという実在の少女を、井原西鶴が「好色五人女」で取り上げて以来広く知られる事になり、歌舞伎や人形浄瑠璃などで人気を博した演目です。 中でも、日本舞踊においては、「人形振り」(後見などが後ろに付き、演者は文楽人形のように舞う)が見所となっています。

THE HISTORY OF US

ISE SHIGAYAMA STYLE

初代宗家

志賀山 登羅

二世宗家

志賀山 伊勢近

三世宗家

志賀山 普門

四世宗家

志賀山 伊登代

五世宗家

志賀山 登羅

Our Team

Writer

Ritu Shigayama

宗家代理 志賀山 律

Director

Chie Shigayama

師範 志賀山 千英